褒めるテクニックを極めるための章 徹底レビュー
女の子の気分を良くしていく上で、
褒めることは避けては通れない必須の会話法です。
なぜか?
褒められてイヤな気分になる女性はいないからです。
ただ、コミュニケーションというのは、
相手にどう伝えるかよりも、
相手がどう受け取るかを意識しないといけません。
容姿を一度も褒められたことがない人は、
容姿を褒められえると、胡散臭いとは思いつつも
嬉しい気持ちになります。
逆に、普段から容姿を褒められている人は、
容姿を褒められることに慣れています。
だから、
・綺麗だね。
・可愛いね。
・オシャレだね。
というような単調な褒め方は良くないんです。
慣れている褒め言葉を言うということは、
ほとんどの男が使っている褒め方を
しているということです。
つまり、
「この男も私のこと口説こうとしてるのかな・・・・・」
と無駄に警戒させてしまい、
面倒なことになる前にフェードアウトされてしまいます。
ぞくに言う、褒めて自分の価値を
下げている男のとる行動というのが、
上記になります。
ただ、それは褒め下手に限ります。
褒めると自分の価値を下げてしまうと
断言している間は、褒め上手とは言えません。
なぜなら、リアルの世界でモテている男は
全員、褒め上手だからです。
結局、恋愛商材の世界には、
褒め上手な男がほとんどいなかったり、
正しい褒め方が出来ていても、教える技術がなかったりで、
結果的に、
褒めてばかりじゃ女は口説けない
と言われ続けてきたのだと思いますが、
そこを覆すのが、褒めるテクニックを極めるための章です。
本編には書かれていませんが、
経験上のお話をすると、褒める章を極めるだけでも、
今まで口説けなかった子が口説けるようになったりします。
褒め下手から褒め上手になると、
褒めの力を普通の男よりも実感できるかと思います^^
で、内容についてですが、
【褒めるテクニックを極める方法】というような
タイトルで一つの教材として販売されていても
全く不思議じゃないレベルの完成度になっています。
例えば、
P.16 褒めることを主体にした会話のメリット
P.24. 褒めないことで生じるリスク
では、なぜ褒めることが大切なのかが
大変よく理解できる内容になっています。
この章を読めば、他の教材には
イカに軸がないか、
そして手を抜いて作られているかが分かると思います。
褒めることが大切だというには、
ちゃんと裏付けされた理由があるんです。
褒め方を追求した結果・・・・・
褒めるの章を一部引用しました。
この際勉強してください^^
ここまで褒めを追求している男はいないでしょう。
特に、恋愛商材の中でお話しているものは
他で見たことがありません。
褒めて失敗している人のほとんどは、
相対評価な褒め方をしているんじゃないかと思います。
実際、僕も昔、相対評価な褒め方をして
全くといって良いほど女の子の反応が微妙だった時があるからです。
冒頭でもお話しましたが、
褒めて女の子の反応が微妙な時というのは
確実に下手くそな褒め方をしてしまっているんですね。
では、実際上記の4種類の褒め方のうち
どんな褒め方がまずいのか?
ということをお伝えしたいので、
こっそり、教材の一部のPDFを公開しちゃいます。
⇒ 間違った褒め方
※藤村さんから削除要請があったら、すぐに削除いたします。
ですので、いつ削除するかも分からないので、早く目を通してください。
結局、上記のPDFに目を通してもらえたら
分かることなんですが、世の中のほとんどの男は
間違った褒め方をしているんです。
だから、褒めることに手ごたえを感じることが
できないんです。
ただ、これは、正しい褒め方をこれから
学ぶ人にとっては朗報です。
なぜなら、正しい褒め方を学んでしまえば
ライバルがいないくなると言うことでもあるからです。
褒めるは、会話の基本ですが、
あくまで上級クラスの会話力を持った人間から
すると、基礎レベルだというお話なんです。
口下手の間は、褒めることも
苦手でしょうから、きっと敷居が高く感じることでしょう。
ただ、褒めることを極めると、
女の子を号泣させることも出来るようになります。
身近な例で言えば、
総合恋愛会話教材の特典4の
キャバ嬢を号泣させた実録がそうです。
この実録では、褒めるを応用した
【勇気づけ】という会話法を使っています。
応用編ですので、褒めるのが下手なうちは
使えませんが、経験を積んでレベルアップしてけば、
勇気づけで女の子を泣かせることができる会話スキルも
持つことができるようになります。
そのために、褒める練習方法が掲載されているのも
この章の魅力ですね^^
実践者の現状を理解した上で発案された練習方法ですので、
誰でも実践可能です。
また、実践者としてお伝えするなら、
最低1か月は実践してください。
ジワジワと効果が分かります。
例えば、一か月前の自分では
言えなかったようなことがポンポンと言えるように
なっていたりします。
また、その過程で女の子の反応も
ガラッと変わりますので、是非、
ご自身の体で体感して欲しいと思います。